Ashfall メインストーリー Part 2
前回 (Part 1) はこちら↓
Lower Firefield 編
To the Firefields!
Lower Firefields の Dragonslayer Gibbs に会いにいきましょう。
Lower Firefield には DragonSlayer Camp から歩いていっても良いんですが、面倒なので、スラッシュコマンド「/join lowerfirefield」で転移しましょう。
Gibbs に話しかけると、カットシーン “Talk” が始まります。このカットシーンは Gibbs のもとでもう一度読むことができます。
原文です。クリックすると開きます
Gibbs, DragonSlayer: HALT! Whoever you are… tell me Senna sent you with some buns.
Hero: Sorry… no buns. I’m Hero. Kord sent me to help you. He thinks I’m ready.
Gibbs: Let’s hope so. Welcome to The Lower Firefields. I’m Gibbs. We need to get to the Upper Firefields but we have to get past a bunch of monsters and a Lava Lord called Gorm to get there.
Hero: Just us? Shouldn’t Galanoth have sent more people?
Gibbs: Couldn’t spare them. Dragonlord Talyn has cut off all the DragonSlayers in the other parts of Ashfall. If we don’t find a way past Gorm we’ll lose all those other DragonSlayers overnight. Galanoth says “If you can’t handle this, you’re not fit to be a DragonSlayer. Get it done”.
Hero: That seems harsh.
Gibbs: You don’t need to tell me. My sister, Essa, is one of the DragonSlayers trapped out there with no support. But Galanoth knows what he’s doing… and so do we. Let’s get Gorm.
内容の意訳です。クリックすると開きます
Gibbs「止まれ!お前が誰だっていい…Senna が Buns を持たせて寄越してくれたんだと、そう言ってくれ」
主人公「すまん… Buns は持ってきてないんだ。〇〇という。Kord 副隊長にあんたを助けるようにと派遣された。俺ならやれる(あんたを助けられる)と彼は考えてる」
Gibbs「だと良いがな。ようこそ Lower Firefields へ。俺は Gibbs だ。我々は Upper Firefield に到達する必要があるが、そのためにはモンスターの群れと Lava Lord の Gorm を突破しなきゃならん」
主人公「それを俺たちだけで?Galanoth はもっと多くの人員を送るべきだったんじゃないか?」
Gibbs「彼らには負担をかけられなかった。Dragnlord Talyn によって Ashfall の他の地域のドラゴンスレイヤーとの連絡が絶たれてしまっている。Gorm を突破する方法を見つけなければ、一晩のうちにも彼ら(他地域のドラゴンスレイヤー)を失いかねない」
Gibbs「Galanothには『この程度もできないようなら、貴様は最早ドラゴンスレイヤーではない。さっさとやれ』と言われている」
主人公「そりゃちょっと厳しいんじゃないか」
Gibbs「言わんでいい。孤立しているドラゴンスレイヤーの中には俺の姉貴の Essa もいるが、Galanoth は彼自身が何をやっているのか理解した上でそうしている。俺たちだってそうだ。さあ、Gorm をどうにかしよう」
カットシーンを読んだら、クエスト完了です。
Probing
Gibbs「連中の防衛線に穴を開けよう。(これまでも)何日も Lava Globs や Drakimp を倒して奴らの弱点を探ってきたんだが、運がなくてな。だが、俺たちでやれば隙が見つかるかもしれん」
クエスト内容は以下の通りです。
- Lava Globs を5匹倒す
- Drakimp を5匹倒す
終わったら Gibbs に報告しましょう。
Gibbs「なんだと!おい、モンスターからこんなに大量の硝酸塩が採れるとはな。もしかして俺が何考えてるのかが分かるのか?」
Improvised Explosives
Gibbs「作戦変更だ!奴らの防衛線を爆破しよう。そのためには爆弾の材料が必要だな。まずは Drakimp のツノを集めてきてくれ。硝酸塩が特に豊富なものを5本頼む」
必要な分が集まるまで Drakimp を狩ります。
十分揃ったら Gibbs に報告しましょう。
Sulfur, So Good
Gibbs「次は硫黄だな。これに関しては探すのは簡単だろう。Lava Globs を倒すと少量の硫黄が残る。ただ爆弾の製造には結構な量が必要だな」
Lava Globs を倒して硫黄を収集します。
8つ集まったら Gibbs に報告しましょう。
Charred Trees
最後に集める素材は木炭です。周辺の黒焦げの木々から採集しましょう。
木炭集めは、木をタップすればOKです。岩の上を歩いたりして Lava Globs から常に距離を取っていれば邪魔されずに済みます。大体の木には判定があります。こんな小さいのなら流石にないでしょ…と思うような木ですら、ちゃんと採取できるのでご安心ください。
12集まったら Gibbs に報告しましょう。
Place the Bombs
爆弾が完成したので、設置して回りましょう。
目印の場所をタップすれば爆弾を配置できます。置くのは殴られながらでも可能なので、HP的に問題なければ Lava Globs をいちいち倒さずとも OK です。
10ヶ所完了したら、Gibbs に報告しましょう。カットシーンが始まります。
原文です。クリックすると開きます
Gibbs, DragonSlayer: Here we go…
Hero: Woah. A mushroom cloud?
Gibbs: I might have made the bombs a little strong.
GORM, Lava Lord: ARGGGHRRR…
Gibbs: Looks like we got Gorm’s attention.
Hero: Leave this one to me.
GORM: I WILL BURN THE FLESH FROM YOUR BONES!
内容の意訳です。クリックすると開きます
Gibbs「いくぞ…」
主人公「うへぇ…キノコ雲だ」
Gibbs「ちょっと威力が高すぎたか」
Gorm「ARGGGHRRR…」
Gibbs「どうやらあいつの注意を引いてしまったらしい」
主人公「俺に任せろ!」
Gorm「キサマラ!ソノニクヲ ヤキツクシ ホネダケニシテクレル!」
カットシーンを読んだら、クエスト完了です。
Gorm the Lava Monster
爆弾の威力が強すぎたようで、Gorm の気を引いてしまいました。
Gorm を倒しましょう。
終わったら Gibbs に報告しましょう。
Upper Firefield 編
To the Upper Firefields
Gibbs「Gorm を倒した今、ドラゴン退治の準備はいいか?Upper Firefields に向かい、Cains に会うといい。Good hunting!」
Upper Firefields の Cains に会いにいきましょう。Upper Firefield にはここから歩いていっても良いんですが、面倒なので、スラッシュコマンド「/join upperfirefield」で転移しましょう。
Cains に話しかけると、カットシーンが始まります。
原文です。クリックすると開きます
Cains, DragonSlayer: Was that you making all that noise down in the Lower Firefields?
Hero: You mean the explosion? Yeah, that was me… but Gibbs built the bombs.
Cains: He’s making bombs now. That’s… terrifying.
Cains: I’m Cains. Good to know ya.
Hero: Nice to meet you. I’m…
Cains: NOPE! You don’t get a name.
Hero: I don’t? Why not?
Cains: Because if you get a name then I start getting attached. Then you fall in the lava or Valek kills you and I’m sad. If you don’t have a name you’re just “that random person that got eaten”. I can deal with that.
Hero: Valek?
Cains: Valek is the red dragon below. He’s likely in charge of Dragonlord Tayln’s* army here in the Firefields. It’s OUR job to do whatever we can to trip him up, slow him down and make his life suck.
Hero: How do we do that?
Cains: However we can! Come on, No Name! I’ve never had an intern before. This will be fun!
*原文ママ。製作時のタイプミスでしょう
内容の意訳です。クリックすると開きます
Cains「凄まじい音が聞こえたけど、ありゃ君かい」
主人公「爆発のことなら、あぁ…そりゃ俺だ…。爆弾を作ったのは Gibbs だけど」
Cains「あいつ今は爆弾作りやってるのか!そいつは…おっかないな」
Cains「Cains だ。よろしく」
主人公「こちらこそ。俺は…」
Cains「いや、名前はいいよ」
主人公「へ?どうしてだ?」
Cains「名前を聞いてしまったら、どうしても情が湧くからさ。それでもし君が溶岩に落っこちたり Valek に殺されたりしたら、悲しくなる。逆に、君の名前を知らないままだったら、僕にとって君はただの『食われてしまったその他大勢』だ。それならまだ気持ちに折り合いをつけられる」
主人公「Valekって誰だい?」
Cains「下にいるレッドドラゴンさ。ここ Firefields で Talyn の軍勢の指揮をとっているのは奴らしい。僕たちの仕事は、奴の足を引っ張り、仕事を遅らせ、その生を最悪なものにするためにできるありとあらゆることをすることさ」
主人公「具体的にはどうやって?」
Cains「とにかく、できることをなんでもさ!行こう No Name 君!うちに見習いが来るのは君で初めてだ!楽しみだな!」
カットシーンを読んだら、クエスト完了です。
Deep Shame
Valek の配下の種族の1つ、Phan のうち何人かを襲って角をもぎ、彼らの士気を下げてやろう、とのこと。
Fire Phan を15人倒しましょう。
終わったら Cains に報告しましょう。
Important Information
伝令役の Phan を探し出して倒し、メッセージを Valek が Talyn にすぐに来てほしいと頼んでいる内容のものとすり替えてきてくれ、とのこと。
伝令役が見つかるまで Fire Phan を倒して回りましょう。
終わったら Cains に報告しましょう。
Zard Day’s Night
Valek 軍で警備犬のような役割を担っている Firezard をいくらか倒し、Talyn の到着時に防衛線が手薄になっているようにしておこう、とのこと。
Firezard を15匹倒しましょう。ちなみに、Chorty は同じトカゲ型のモブですが、このクエストの対象ではありません。
終わったら Cains に報告しましょう。
Get Chorty
Firezard のアルファ (群のリーダー的な個体) の Chorty を倒せば、残りは烏合の衆になるんじゃないか、とのこと。
Chorty を1匹倒しましょう。
終わったら Cains に報告しましょう。
Spy On Valek
ついに Talyn が現れました。できるだけ彼らに近づき、Valek との会話を盗聴して、有益な情報を得てきてほしいとのこと。
Valek (ボス) の前に目印があるので、そこに立てばOKです。このゲームに落下ダメはないので、上から飛び降りましょう。目印に着くと、カットシーン “Spy On Valek” が始まります。このカットシーンは Cains のもとでもう一度読むことができます。
原文です。クリックすると開きます
Valek, Dragon General: DRAGONLORD TALYN! THIS IS UNEXPECTED…
Dragonlord Talyn, Evil Dragonlord: I have no time for your groveling, General Valek. Speak.
Valek: SPEAK? ON WHAT MY LORD?
Talyn: I received your message saying a meeting was urgently needed.
Valek: MY LORD, I….
Talyn: You are what? Are loosing control of the Firefields to the DragonSlayers? Your minions are in disarray. The phans are fleeing and the firezards wandering aimlessly. Was my faith in you… misplaced, Valek?
Valek: NO! NO DRAGONLORD! I REMAIN IN CONTROL OF THE FIREFIELDS! I WILL REGAIN CONTROL OF THIS TERRITORY! MY DRAGON MAGIC IS STILL MAINTAINING THE BARRIERS. THE DRAGONSLAYERS WILL NOT PASS! THE DRAGON EGGS WILL HATCH SOON… MORE DRAGONS FOR YOU TO COMMAND! I SHALL SEE YOUR BIDDING FULFILLED!
Talyn: Very well. Then I leave the Firefields in your claws.
Valek: MY LORD… SINCE YOUR DRAGON WAS SLAIN, I HAD HOPED THAT I COULD BECOME YOUR NEW…
Talyn: HAHAHAHAHA! You? Don’t be absurd, you great simpering newt. My Dragon Amulet will bind me to none less than the Great Fire Dragon within the volcano. You will keep the magical barriers up, and the DragonSlayers out of the volcano! Do not disturb me again without good cause, or I will find you a new position… One far less comfortable.
Valek: AS YOU COMMAND, DRAGONLORD TALYN.
内容の意訳です。クリックすると開きます
Valek「これはこれは我が主!此度は急なお越しで…」
Talyn「Valek 将軍、貴様のおべっかに付き合っている暇はない。申せ」
Valek「は……と申しますと」
Talyn「貴様が早急に御相談致したきことありと連絡を寄越したのではないか」
Valek「我が主、私めは…」
Talyn「よもやドラゴンスレイヤーに Firefields の支配権を奪われつつあるのではなかろうな。貴様の配下は烏合の衆ではないか。Phan 共は逃げ散り、Firezard はあてもなく彷徨っている。貴様を信用した我が愚かであったか… Valek よ」
Valek「め、滅相もないことにございます我が主よ!私めはただ今も Firefields を掌握しております!きっと一帯の支配権を取り戻しましょう!」
Valek「私めの結界は現在も維持されております。ドラゴンスレイヤーを1人たりとも通しませぬ」
Valek「ドラゴンの子らが孵るまで、もう間もなくでございます…さすれば我が主に仕えるドラゴンはさらに増えましょう」
Valek「この Valek 、きっと我が主の命を果たしましょう!」
Talyn「よくぞ申した。ならば貴様に引き続きこの地を任せるとしよう」
Valek「我が主…あなた様のドラゴンが弑されてのち、私めはあなた様の新たなる…」
Talyn「ハハハハハハ!貴様が?笑止!太鼓持ちの図体ばかり大きなトカゲ如きが」
Talyn「我が dragon amulet の契約の相手は、火山に眠りし Great Fire Dragon をおいて他になし」
Talyn「貴様はこのまま結界を維持せよ。ドラゴンスレイヤー共を火山に近づけさせてはならぬ。吉報も無く再び我をこのように煩わせるのなら、貴様の配置を考え直さねばなるまい…」
Valek「仰せのままに、我が主よ」
カットシーンを読み終えたら、Cains のもとへ戻りましょう。斜面をのんびり登っていってもいいですが、面倒なので、「メインメニュー → Travel → Ashfall → Upper Firefield」や、スラッシュコマンド「/join upperfirefield」等でスポーン地点に転移してしまいましょう。
Cains に報告して完了です。
Framing Firezards
Valek の配下がドラゴンの卵を割ったように見せかける方針となりました。まずは Firezard の牙を集めましょう。
大きい牙限定とあることから分かるように、確定ドロップではないので、5本落ちるまでトカゲを倒す必要があります。
揃ったら Cains に報告しましょう。
Framing Phans
同様に、Phan を倒して短剣を奪いましょう。
こちらも確定ドロップではありません。
10本揃ったら Cains に報告しましょう。
For The Shell Of It
ドラゴンの卵を8つ破壊しましょう。
このクエスト中のみ、マップ中にドラゴンの卵が出現します。卵をタップすれば破壊できます。
卵を破壊すると、Dragon Whelp が出現します。倒しましょう。
なお、卵は一度破壊しても時間経過で同じ場所にリポップするので、そんなにあちこち探し回らなくても大丈夫です。ちなみに、リポップした卵からは Dragon Whelp は現れません。
終わったら Cains に報告しましょう。
Start a war!
Phan と Firezard はお互いを疑っており、一触即発の状態です。もう一押し加えてやろうということで、Phan と Firezard をそれぞれぶん殴って回りましょう。
Phan を10人、Firezard を10匹倒しましょう。
終わったら Cains に報告しましょう。破壊工作成功です!
Slay Valek
それでは Valek を倒しましょう。
Valek に近づくと、カットシーン “TALYN’S MIGHT” が始まります。このカットシーンは Cains のもとでもう一度読むことができます。
原文です。クリックすると開きます
Valek, Dragon General: I knew the DragonSlayers were behind this chaos!
Hero: Beautiful, isn’t it? We worked very hard on it. The eggs are shattered and Dragonlord Talyn will blame you. His plans are done and you’re finished.
Valek: You tiny fool. You think this will stop him? This won’t even slow his plans down. You have no idea how strong Dragonlord Talyn is… Once he binds himself to the Great Fire Dragon, he will reduce your world to ASH!
Hero: Then I’d better stop him.
Valek: You’ll never get the chance. You die here!
内容の意訳です。クリックすると開きます
Valek「やはりドラゴンスレイヤーが糸を引いておったか!」
主人公「上手いことやったろ?俺たち頑張ったんだぜ。卵はぶっ壊れて、あんたは Talyn に咎められるだろうさ。奴の計画はおじゃんで、あんたも終わりだ」
Valek「矮小なる愚か者よ。この程度で我が主を止められるとでも思うたか?其方らは我が主の力がいかほどか、知らぬらしい…」
Valek「我が主と Great Fire Dragon に契約の成る時、世は灰燼と帰すであろう!」
主人公「ならあいつを止めなきゃな」
Valek「其方にその機会は永劫に来ぬよ。ここで息絶えるゆえな!」
カットシーンを読み終えたら、戦闘を始めましょう。
倒したら Cains に報告しましょう。「/join upperfirefield」等でスポーン地点に飛べば早いです。
Make Your Report
DragonSlayer Tent の Galanoth のもとへ、直接報告しに向かいましょう。
テントへは「メインメニュー → Travel → Ashfall → DragonSlayer Tent」や、スラッシュコマンド「/join dragonslayer tent」等で飛べます。
Galanoth に話しかけると、カットシーン “Make Your Report” が始まります。このカットシーンは Galanoth の健在な間は彼のもとでもう一度読むことができます。
原文です。クリックすると開きます
Galanoth, DragonSlayer Leader: Cains says that you took down the dragon Valek by yourself. Impressive. There are very few who could face a dragon and live… much less succeed in slaying the beast. Well done.
Kord, DragonSlayer Commander: We need more people like you, Hero. We’re making you an honorary DragonSlayer. To become an avowed DragonSlayer, there are challenges to pass…
Senna, DragonSlayer Quartermaster: But as far as we’re concerned, you’re one of us now!
Galanoth: Dragonlord Talyn still plans to awaken the Great Fire Dragon and control it with his Dragon Amulet. That monster WILL be stopped, even if it costs the lives of every single DragonSlayer. Prepare yourself. The real hunt starts soon… DragonSlayer Hero.
内容の意訳です。クリックすると開きます
Galanoth「Cains から聞いたぞ。Valek をただ一人で討伐したそうだな。素晴らしい。そもそも、ドラゴンに遭遇して生き残ることのできる者すらそうそういない。ましてや、怪物を打ち倒してのけるとは。よくやった」
Kord「我々には君のような人がもっと必要だね。君を名誉ドラゴンスレイヤー (Honorary Dragonslayer) に任じよう。正式な (avowed 〜) ものになるには、いくつかの試練を突破しなければならないが…」
Senna「とはいえ、私たちとしては、君のことはもう仲間だと思っているよ!」
Galanoth「DragonLord Talyn は依然として Great Fire Dragon を目覚めさせ、dragon amulet の力で支配する計画を諦めていない。すべてのドラゴンスレイヤーを犠牲にしてでも、あの怪物を止めねばならん」
Galanoth「覚悟を決めるのだ。真の戦いがもうすぐ始まる…ドラゴンスレイヤー『〇〇 (プレイヤー名)』よ」
カットシーンを読み終えたら終わりです。クラス「ドラゴンスレイヤー」のクラストークンを50個もらえます。
同時に、クラス「ドラゴンスレイヤー」のクラスデイリーが開放されます。
次の舞台は、The Slabs です。