これからAQ3Dを始める方へ

公開後もこっそり頻繁に細かく修正を加えています

Ashfall メインストーリー Part 3

前回 (Part 2) はこちら↓

nvcrsine.hateblo.jp

The Slabs 編

Report to Wulf

Talyn や Great Fire Dragon に対処する前に、Kord とともに The Slabs の ドラゴンスレイヤー、Wulf のもとへ向かい、Crimson Circle について調査せよ、とのこと。

/join slabs

The Slabs へは、スラッシュコマンド「/join slabs」で転移できます。

Wulf, DragonSlayer

Wulf に話しかけると、カットシーン “The Crimson Army” が始まります。このカットシーンは Wulf のもとでもう一度読むことができます。

原文です。クリックすると開きます

Wulf, DragonSlayer: Greetings, Kord. Who is this?

Kord, DragonSlayer Commander: Hero helped Senna set up camp, took down Lava Lord Gorm and slew the dragon Valek single handedly. Galanoth made Hero an honorary DragonSlayer and signaled the start of the hunt for the Great Fire Dragon. We are here to see that the Crimson Circle does not stand in Galanoth’s way. Report.

Wulf: Dragonlord Talyn has hired the Crimson Circle magi to summon an infernal army for him. Once they set up those portals, a non-stop stream of hellish beasts pouring out.

Hero: Then we close the portals.

Wulf: No questions? No chit chat? I’m going to like you. But it’s a little more complicated than that. A week ago there were THOUSANDS of monsters. Now there’s only what you see here. As much as I want to just assault them head on…

Kord: …The DragonSlayers will need to know what happened to the rest of the army.

Wulf: Exactly. First, we get answers, then we shut them down.

内容の意訳です。クリックすると開きます Wulf, DragonSlayer「こんにちは Kord さん。こちらは?」
Kord, DragonSlayer Commander「〇〇は Senna の野営準備を手伝い、Lava Lord の Gorm を倒し、ドラゴン Valek をただ一人で討ったんだ。Galanoth は彼を名誉ドラゴンスレイヤーに任じるとともに、Great Fire Dragon 討伐の開始を宣言した。私たちが来た目的は、Crimson Circle が Galanoth の邪魔をしないかどうかの確認だよ。さ、報告を」
Wulf「ドラゴンロード Talyn は Crimson Circle の魔術師連中と契約し、地獄の軍勢を喚び寄せさせています。彼らが召喚門を開くやいなや、堰を切ったように悪魔どもが溢れ出してきました」
主人公「ならそいつを閉じればいいってことだな」
Wulf「質問も無駄話もなしかい?いいね、君のことを好きになりそうだ。ところが、そう簡単な話でもなくてね。1週間前には数千もの化け物どもがいたんですが、今はこの通り、ここから見える奴ら以外にはいません。だからこのまま正面から潰しにいきたいところなんですが…」
Kord「その前に、我々は残りの連中がどこに消えたのかを知る必要があるということだね」
Wulf「ええ。先に答えを探しましょう。奴らを掃除するのはその後です」

カットシーンを読んだら、クエスト完了です。

Lay of the Land

Crimson Circle の設置した3つの召喚門を確認しましょう。

Find three summoning portals

少々分かりにくいですが、矢印にしたがっていくとこのような召喚門 (summoning portal) に着きます。目印があるので、その上を通ればOKです。ただし途中でモブにかなり殴られます。

終わったら Wulf に報告しましょう。

Just Ask

他の軍勢の行方について、Crimson Circle の魔術師を数人捕らえ、訊問せよとのこと。後始末(・・・)を忘れずに。

ちなみに “(terminate) with extreme prejudice” というフレーズは、処刑する、抹殺する、処分する、始末するといった意味です。1969年の Green Beret Affair の報道をきっかけに広まったとされる表現*で、戦争ものやクライムサスペンス等でよく使われます。

*言い回しの意味はともかく、由来に関してはソースは Wikipedia 英語版なので、話半分でお願いします

“Question” Crimson Conjurors

Crimson Conjuror を6人倒しましょう。リーダーズ英和辞典等によれば、conjuror というのは魔術師、特に何かを喚び出す・出現させる者をいうようです。

終わったら Wulf に報告しましょう。「/join slabs」等でスポーン地点に直接飛べば、モブに絡まれることもありません。

Find the Tome

軍勢の行方に関する直接的な情報は得られませんでしたが、魔術師の一人が、どこか別の場所に対する攻撃があり、その情報は彼らの魔導書に記録してあると教えてくれました。都合のいいことにそのうちの1冊が無防備なまま置かれているとのことで、Kord と内容を覗きにいきましょう。

Touch the Tome

本をタップすると…

It’s a trap!

転送罠でした!とはいえ、このゲームはプレイヤーに優しいので、下の Continue ボタン (2回目以降は Go There! に変わる) を押すまで飛ばされることはありません。右上のバツを押せば離脱できます。用意できたと思ったら continue しましょう。

Survive!

敵 (Dravir) が何回かに分かれて襲ってきます。すべて退けましょう。Kord はタゲを取ったり、敵に対し沈黙や防御力低下のスキルを使ったりして援護してくれます。

Kord の戦闘中のセリフ (原文) 。クリックすると開きます

Stay Close! More will be coming!

Don’t leave my side this is getting interesting!

I was hoping for a challenge!

Bring it on, you winged freaks!

They’ll have to try harder than that.

My blade arm needed a little exercize!

最後の Dravir Commander を倒すとポータルが出現します。そこから脱出しても構いませんし、「/join slabs」等でスポーン地点に直接飛んでもいいでしょう。

Wulf に報告して終わりです。

Crimson Oculus

直接読むのは難しそうなので、代わりに Crimson Oculus という魔法で遠くから覗き見ることになりました。この魔法には Volcanic Hellhound の眼球が必要です。

Volcanic Hellhound

確定ドロップではありません。5つ揃うまで倒して回りましょう。

揃ったら Wulf に報告しましょう。カットシーンが始まります。

原文です。クリックすると開きます
Crimson Oculus を使用する Wulf

Wulf, DragonSlayer: Thank you for the eyes! This Crimson Oculus is letting me read the book from here…

Wulf: OH NO! I know what happened to the army.

Hero: What’s wrong?

Wulf: Dragonlord Talyn used the army to attack the Ashfall Guardian Tower. We requested help from the Guardians here but we got no response. Now I understand why. They must be busy fighting off an entire hellish army.

Kord: Why would Dragonlord Talyn attack the Guardians instead of us?

Wulf: I’m not sure. That wasn’t in the book.

Hero: Maybe he was worried about the combined power of the DragonSlayers and the Guardians…

Kord: Maybe… I need return to camp. Galanoth needs to know this immediately.

Hero: I’ll go to Ashfall’s Guardian Tower.

Kord: No, Hero. I believe that Guardians can hold their own. There are other DragonSlayers who need your help after you have closed those portals.

Wulf: You need to destroy the Warsworn and stop the Crimson Circle.

Hero: I’ve seen the Warsworn at the portals. What are they?

Wulf: Huge infernal fiends. They were summoned first and bound by the Circle to control their army. But the tome said that if they are destroyed, the portals will close and the army have no leader. The army fall into chaos and return to their home dimension. The Warsworn are your target.

Hero: On it.

Kord: Good luck, Hero. I’ll see you both back at camp.

内容の意訳です。クリックすると開きます Wulf「眼球の収集ご苦労様!これでここからでも本を読めるはず…」
Wulf「ああ、なんてことだ!軍勢の行方が分かりました」
主人公「何があったんだ?」
Wulf「Talyn は連中を使い Ashfall の Guardian Tower に攻撃を仕掛けたようです。私たちはガーディアンに応援を要請しましたが、返答はありませんでした。その理由がやっと分かりました。彼らは悪魔どもの相手でそれどころではなかったんでしょう」
Kord「Talyn はなぜ我々ではなくガーディアンを攻撃しているんだろうね」
Wulf「さあ。そこまでは本にはありませんでした」
主人公「もしかすると、彼はドラゴンスレイヤーとガーディアンが力を合わせることを恐れているのかも」
Kord「かもしれないね。私は野営地に戻る。Galanoth に今すぐこれを知らせなければいけない」
主人公「俺は Guardian Tower に行くよ」
Kord「いや、その必要はない。ガーディアンについては彼ら自身だけで対処できると思うよ。召喚門を閉じた後も、君の助けを必要としている他のドラゴンスレイヤーがいる」
Wulf「君は Warsworn を倒し、Crimson Circle の連中を止めてくれ」
主人公「召喚門のところで見た奴だろ。あいつらはいったい何なんだい?」
Wulf「地獄の巨鬼さ。最初に奴らが召喚されたのち、結社の術で縛られて軍勢を統率するのに使われている。逆に、彼らを倒すと召喚門は閉鎖され、軍勢は長を失う、とも本に書かれていた。そうなれば軍勢は混乱に陥り、彼らの元いた次元に帰るだろう。よって、君の標的は Warsworn だ」
主人公「了解」
Kord「健闘を祈る、〇〇。また野営地で君たちと会おう」

カットシーンを読んだら、クエスト完了です。

Warsworn

各召喚門の Warsworn を討伐しましょう。

Slay the Warsworn

1体ずつ倒していきます。

3体すべて倒したら Wulf に報告しましょう。Dragon Stalker Belt (防具・ベルト) をもらえます。

Brimston Ruins 編

Speak to Essa

後は自分だけでも何とかできるから、君は Brimston Ruins を頼む、とのこと。

/join brimston

Brimston Ruins へは、スラッシュコマンド「/join brimston」で飛べます。

Malthas 配下の Dravir と、囚われの人々

Brimston に転移すると、マップの紹介ムービーが流れます。

Essa, DragonSlayer

ムービーが終わったら Essa に話しかけましょう。カットシーン “Brimston” が始まります。このカットシーンは Essa (あるいは Essa’s Momument*) のもとでもう一度読むことができます。

*原文ママ。おそらくタイプミスでしょう

原文です。クリックすると開きます

Hero: Wulf sent me. He said I might be able to help you.

Essa, DragonSlayer: You’re Hero, aren’t you? Blade and Book! I’m glad to see you! I’ve heard how you helped my brother, Gibbs, in the Lower Firefields and the other DragonSlayers!

Hero: Your brother is a brave DragonSlayer. It was an honor to fight beside him.

Essa: Be honest. Did he try and blow you up?

Hero: Only a little.

Essa: That’s my brother, alright. Our parents told me to keep him out of trouble.

ロケットに入った家族写真

Hero: You all look so happy together.

Essa: We were… but that was before the dragon… After that, we were raised in the DragonSlayer Orphanage they set up for kids like us. Anyway, we’re both DragonSlayers now and we have a job to do.

Hero: What happened here? A war?

Essa: Dragonlord Talyn. Ashfall was never a welcoming place but these people had carved out a live for themselves in Brimston. Talyn’s servants, the dragon Malthas and his dravir captured them all and caged them like animals.

Hero: I have never known dravir to take prisoners.

Essa: They don’t. First the Crimson Circle’s army is sent to attack the Ashfall Guardian Tower…

Hero: …Now dragons and dravir taking a whole village of prisoners. None of it adds up.

Essa: Dragonlord Talyn has to be stopped but right now my concern is for these people. You help me free them and stop Malthas and I’ll help you figure out Talyn’s plans.

Hero: Deal. Let’s do it.

内容の意訳です。クリックすると開きます 主人公「俺は Wulf の指示で来た。彼から俺ならあんたの力になれるかもしれないと聞いている」
Essa, DragonSlayer「あなたが〇〇ですね!Blade and Book!お会いできて嬉しいです!Lower Firefields の弟、Gibbs をはじめ、他のドラゴンスレイヤー達にも手を貸してくれたとか!」
主人公「あんたの弟は勇敢なドラゴンスレイヤーだ。彼の側で戦えたことは光栄だよ」
Essa「正直におっしゃって。彼はあなたを吹き飛ばそうとしましたか?」
主人公「ほんのちょっとね」
Essa「やっぱり私の弟ですね、間違いなく。両親にも彼がトラブルに巻き込まれないようにしなさいと言われていました」
主人公「(ロケットに入った Essa の家族写真を見て)みんなとても幸せそうだ」
Essa「幸せでした…ドラゴンが来るまでは…。その後は、私たちのような子供たちのためにドラゴンスレイヤーが設立した孤児院で2人とも育てられました。いずれにせよ、今は2人ともドラゴンスレイヤーになりましたし、やるべき事もあります」
主人公「この場所で一体何があったんだ?戦争か?」
Essa「ドラゴンロード Talyn の仕業です。Ashfall は決して住みよい場所とは言えませんでしたが、それでも人々は Brimston で生きる道を切り拓いてきました。しかし Talyn の下僕、ドラゴン Malthas と配下の dravir によって彼らは皆捕えられ、動物のように檻に入れられてしまいました」
主人公「Dravir が捕虜をとるなんて聞いたことがないな」
Essa「ええ。はじめに Crimson Circle の軍勢が Ashfall Guardian Tower に攻め寄せ…」
主人公「今度はドラゴンと dravir が町1つの人間を丸ごと捕虜にしていると。訳がわからない」
Essa「Talyn は止めなければなりませんが、私が今心配なのはここの人々のことです。彼らを解放し、Malthas を止めるのを助けてください。私も Talyn の計画の調査を手伝いますから」
主人公「決まりだな。やろう」

カットシーンを読んだら、クエスト完了です。

Fools Rush In

町中の檻を調べて、開けられそうか試してきてほしいとのこと。

Check the human cages

檻をタップすればOKです。

別に指示された順番通りに回らなくても大丈夫なので、特にキャラのレベルがあまり高くない場合はできるだけモブを迂回して移動しましょう。

時計回りのルートの例 Cage 1 を確認したら、その右側を通って

Cage 3 をチェック。

モブを迂回して Cage 4 へ向かい、

これもタップ。そのまま真っ直ぐ進み、

最後に Cage 2 をチェックして終了。

4つ目まで調べ終えたら、「/join brimston」等でスポーン地点に戻りましょう。

Essa に報告して終わりです。

Misdirection

Essa が檻の開錠に取り組む間、Dravir Soldier の注意を引いておいてほしいとのこと。

Slay Dravir Soldiers

Dravir Soldier を7体倒しましょう。緑色のモブです。Dravir (赤や青のモブ) はクエスト対象外なのでご注意ください。

終わったら Essa に報告しましょう。檻の方はダメでしたが、主人公が何かを見つけたようです。

The High Ground

主人公が Dravir から手に入れた覚書によれば、本日 Talyn が “the Tribute” の視察に現れるようです。これだけだとなんのこっちゃって感じなので、詳しい話を盗み聞きしてきてくださいとのこと。

Malthas の手前、丘の頂に目印があるので、そこに立てばOKです。上の画像で私のいる辺りから飛び降りるようにして真っ直ぐ向かうとモブに絡まれにくいかと思います。到着すると、カットシーン “Four Tributes” が始まります。このカットシーンは Essa (あるいは Essa’s Momument) のもとでもう一度読むことができます。

原文です。クリックすると開きます

Malthas, Dragon General: Greetings, Dragonlord.

Dragonlord Talyn, Evil Dragonlord: Malthas, how go the preparations?

Malthas: I have sent my dravir out into neighboring areas to bring more humans to Brimston.

Talyn: Excellent. The Crimson Circle have encountered some… challenges. The Guardians took more of a toll on their first wave than expected.

Malthas: Never send humans to do a dragon’s job. I do not trust them.

Talyn: Your trust is not required, only your obedience. The Great Fire Dragon requires FOUR Tributes to wake from its long slumber. You will focus on your Tribute. The Great Fire Dragon will be hungry when it awakens.

Malthas: Yes, Dragonlord. Soon we will have enough humans to establish breeding stock and we can begin culling the ones to be fed to the Great Fire Dragon as Tribute.

内容の意訳です。クリックすると開きます Malthas, Dragon General「これは我が主、ご機嫌うるわしく」
Dragonlord Talyn, Evil Dragonlord「Malthas 、手筈は整っておるか」
Malthas「近隣の地域にも dravir を送り、さらに多くの人間共を Brimston に集めさせております」
Talyn「素晴らしい。Crimson Circle は少々…手こずっておるようだ。第一回の戦いにおいて、ガーディアンの反撃によるこちらの損失は予想を上回るものだった」
Malthas「ドラゴンの役目を人間共に任せてはなりません。臣は奴らのことを信用できません」
Talyn「貴様が連中を信頼できるかどうかは聞いておらん。我の欲するものは服従のみ」
Talyn「Great Fire Dragon を永き眠りより目覚めさせるには、4つの捧物が必要だ」
Malthas「は、我が主よ。近いうちに、人間の個体数は繁殖させるに十分な数に達することでしょう。そうなれば、Great Fire Dragon に捧げる分を屠殺できるようになります」

カットシーンを読んだら、Essa に報告しましょう。

Bars Can’t Stop Us

牢獄かと思いきや牧場でした。一刻も早く人々を解放しなければなりません。Dravir Soldier から檻の鍵を奪いましょう。

Find Keys on Soldiers

Dravir Soldier を倒して回りましょう。鍵は確定ドロップではありません。

4つ揃ったら Essa に報告しましょう。

Fast Food

奪った鍵を使い、檻から人々たちを解放しましょう。

このクエストは初見だとちょっと分かりにくいかもしれません。まずは、Brimston Ruins の最初のクエストと同様に、檻をタップしましょう。

檻を開くと、人々が順番に脱出していきます。並行して Dravir あるいは Dravir Soldier が1体ずつスポーンするので、倒しましょう。ちなみに、モブの出現回数 = 囚われている人々の数です。

クエスト中に出現するモブ以外を倒しても意味はありません。キャラのステータスが低い場合は特に、必要のない戦闘を避けるためにも、出現の瞬間を見逃さないようにしましょう。なお、モブの出現地点は檻ごとに固定です。

また、その檻に囚われている人をすべて逃すまでは、所定のエリアから出ることができません。檻の前を離れると、画像のような警告が表示されます。警告を無視し続けた場合、初めからやり直しになります。

全員の脱出が完了すると、Congratulations! All prisoners escaped safely! と表示されます。次の檻に向かいましょう。

他の檻に関しても同様です。Second Cell のモブの出現位置は上に示した通りです。

モブの出現回数は3回です。

Fourth Cell のモブの出現位置は上に示した通りです。

こちらも敵が3回湧きます。

Third Cell のモブの出現位置は上に示した通りです。

他と異なり、モブの出現回数は2回です。

4つの檻すべての解放を終えたら、Essa に報告しましょう。Brimston Emblem Cape (防具・背) をもらえます。

Malthas Falls

仕上げに Malthas を倒しましょう。Malthas と Talyn の会話を盗み聞きしたときと同様に向かえばモブに絡まれにくいはずです。

Malthas に近づくと、カットシーンが始まります。

原文です。クリックすると開きます
ドラゴン Malthas と対峙する、主人公及び Essa

Malthas, Dragon General: You! You have no idea what you’ve done!

Hero: Sure we do.

Essa, DragonSlayer: We saved a town full of people from being food for a dragon like you.

Malthas: Like me? HA! The Great Fire Dragon is NOTHING like me! I have killed thousands of your kind. I am a conqueror… a beast of legend… But I am nothing compared to the Great Fire Dragon. I am a mere candle flame while he… he burns like the sun! But why am I wasting my time explaining to you? You are food. Nothing more.

Essa: My brother and I joined the DragonSlayer Order to keep Lore safe from dragons like you. You will never touch another human again. I’ll see to that.

Hero: No… this one is mine!

内容の意訳です。クリックすると開きます Malthas「貴様ら!何をしたのか分かっておるのか!」
主人公「無論だ」
Essa「私たちは、あなたのようなドラゴンの餌になる運命から町中の人を解放したのよ」
Malthas「我のような、だと?フッ!Great Fire Dragon は、我如きとは似ても似つかぬ!我は貴様らのような者らを何千と屠ってきた。我は覇者であり…伝説の獣だが… Great Fire Dragon は、我如きとは比べることもできぬ。我を蝋燭の炎に喩えるならば、彼は太陽であろう!」 Malthas「しかし、我はなぜ己れらへの説明に時間を割いておるのか。貴様らはただの食糧で、それ以上ではない」
Essa「弟と私がドラゴンスレイヤーになったのは、あなたのようなドラゴンから Lore (ゲーム世界の名前) を護るためです。あなたには、もう二度と人々に手出しはさせません。私が」
主人公「いや…こいつは俺がやる!」

Slay Malthas

カットシーンを読んだら、戦闘開始です。

倒したら Essa に報告しましょう。Dragon Stalker Gauntlets (防具・手) をもらえます。

In Memory

クエスト “Malthas Falls” を完了すると、カットシーン “Talyn’s Revenge” が始まります。このカットシーンは Essa (あるいは Essa’s Momument) のもとでもう一度読むことができます。

原文です。クリックすると開きます

Hero: Do you think the people are safe now?

Essa, DragonSlayer: I have arranged some places to hide in the hills around Brimston. They are strong people but I will escort them to safety just to be safe.

Hero: I don’t know what the tributes are but I’m glad we stopped this one.

Essa: You’ve done a great thing today, Hero. These people will remember you. My brother was right about you. You’re something special. With your help, Dragonlord Talyn doesn’t stand a chance.


主人公と Essa が互いにお辞儀をする。

主人公が去ろうとしたその時、Essa の背後に Talyn が現れ、彼女を剣で貫く。


驚きも束の間、激昂した主人公は Talyn に切りかかるが、

攻撃をすべて捌かれた上、掌底で吹き飛ばされる。

Dragonlord Talyn, DragonSlayer*: The DragonSlayers are becoming an annoyance. Take a message back to Galanoth. Let him know that I’m not going to kill him myself. Tell him that I’m going to let him drown in flames with the rest of Lore. The Great Fire Dragon will soon be bound to me… And then I will watch his skin blacken and crisp like dry parchment. Pray we do not meet again.

*原文ママ


Talyn は主人公をそのままにして去っていく。

内容の意訳です。クリックすると開きます 主人公「これで皆安全になったんだよな?」
Essa「Brimston 周辺の丘にいくつか隠れられる場所を用意してあります。逞しい人々ばかりですが、隠れ家までは念のため私が護衛します」
主人公「捧げ物、というのがよく分からんが、ともかくこれに関しては阻止できてよかったよ」
Essa「〇〇、あなたが今日成し遂げたことはまさに偉業といえるものです。人々もあなたのことを忘れないでしょう。弟の言っていた通りですね。あなたは特別な方です。あなたの助力があれば、Talyn に勝ち目はありません」

主人公と Essa が互いにお辞儀をする。主人公が去ろうとしたその時、Essa の背後に Talyn が現れ、彼女を剣で貫く。
驚きも束の間、激昂した主人公は Talyn に切りかかるが、攻撃をすべて捌かれた上、掌底で吹き飛ばされる。

Talyn「ドラゴンスレイヤー共がいい加減目障りになったものでな。Galanoth に伝えよ。我はこの手では奴を殺さぬ。ただ Lore と諸共に炎に沈むがよいとな。いずれ Great Fire Dragon は我が僕となり、奴の皮膚は乾いた羊皮紙の如く縮れ、黒くなることだろう」
Talyn「二度と出会わぬことを祈る」

Talyn は主人公をそのままにして去っていく。

カットシーンを読んだら、Essa の墓標を立てましょう。

Essa’s monument

目印をタップすれば OK です。

Bearer Of Bad Tidings

DragonSlayer Tent に戻り、Essa の死を Galanoth に報告しましょう。

Galanoth に話しかけると、カットシーン “Essa Has Fallen” が始まります。このカットシーンは Galanoth の健在な間は彼のもとでもう一度読むことができます。

原文です。クリックすると開きます

Hero: Galanoth, Kord… I have bad news.

Galanoth, DragonSlayer Leader: Speak.

Hero: I’m sorry to report that DragonSlayer Essa has fallen to Talyn. He got the drop on us and killed her before I had time to react. I’m sorry.

Galanoth: She knew the risks. Did Dragonlord Talyn say anything about the Great Fire Dragon?

Hero: I… uh… only some idle threats about burning the world and you with it.

Galanoth: Nothing useful. Very well, Hero. Carry on.

Hero: “Carry on”? Essa was one of our own. We have to avenge her!

Galanoth: Talyn’s time will come. We must remain focused on the Great Fire Dragon.

Hero: We at least have to tell Gibbs that his sister is dead.

Galanoth: Hm? Oh, if you must.

Hero: … (肩をすくめ、首をふる)

Kord, DragonSlayer Commander: Don’t worry, Hero. We will send word to Gibbs. She was a good soldier and died accomplishing her mission. It was an honorable death. Gibbs will take comfort in that.

Kord: Her loss is painful but we have to keep going. Dragonlord Talyn was just spotted in the Magma mines. Go there and talk to Dell. If Talyn is planning another Tribute, stop him.

Hero: It’ll be my pleasure to ruin his day. He just made this personal.

カットシーンを読み終えたら終わりです。クラス「ドラゴンスレイヤー」のクラストークンを50個もらえます。

次の舞台は、Magma Mines です。

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